一番言われたのは「肌がきれいになったね」

脱毛して反応が変わるとしたら、「ヒゲ薄くなった?」と言われるのだと思っていました。

でも実際に増えたのは、まったく別の言葉でした。

「肌がきれいになったね」

これが、僕が一番言われた言葉です。毛のことを指摘された記憶は、ほとんどありません。

言われた場面は、思ったより幅広い

特定の誰かに言われたわけではなく、いろいろな場面で言われました。

  • 友達との飲みの席
  • マッチングアプリで会った女性から
  • 散髪屋
  • 美容室
  • 久しぶりに会った家族から
  • 仕事のクライアントから

普段の生活の中で、自然に出てくる感じです。散髪屋や美容室のように、顔を近くで見る仕事の人にも言われました。

なぜ「毛」ではなく「肌」なのか

考えてみれば理屈は通っています。

毎日カミソリを当てていた頃は、剃り跡やカミソリ負けで肌が荒れがちでした。剃らなくなれば、それが全部なくなります。

つまり周りが気づいたのは、毛が減ったこと以上に、肌の状態が変わったことだったわけです。

脱毛の広告は「毛がなくなる」ことばかり訴えます。でも経験者として言えるのは、日常の会話で出てくるのは肌の話だということです。

男性からは「格闘技やってる人は脱毛多いの?」と聞かれる

女性からの反応とは別に、男性からの反応も面白いものでした。

僕がよく聞かれたのは、こんな質問です。

「格闘技とかやってる人は、脱毛してる人多いの?」

僕がボクシングをやっているのを知っている人からの質問です。からかわれるでもなく、単純に興味として聞かれることが多かった。

僕の実感としては、多いと思います

これは統計ではなく僕の肌感ですが、プロでもアマチュアでも、格闘技やスポーツをやっている人は脱毛している人が多い印象です。

完全に毛をなくすまでやっているかは人それぞれですが、「やっている人」自体は珍しくありません。肌を出す競技だと、自然とそういう発想になるのだと思います。

僕自身、ボクシングでトランクスを履くときに体毛が気になったのが、脱毛を始めたきっかけでした。

→ 始めたきっかけの詳細:【体験談】ヒゲ+すね毛脱毛に1年半通った結果

脱毛していることは、人に言うべきか

僕のスタンスは「聞かれたら答える」でした。自分から言い回ることもなく、隠すこともしませんでした。

結果として、特に問題は起きていません。

ただし、理由の伝え方で反応は変わると思う

正直に書くと、男が脱毛に通うことに抵抗を持つ人は、まだ多いと思います。だからこそ、伝え方で受け取られ方が変わる感覚があります。

伝え方周りの反応(僕の印象)
「格闘技で肌を出すから」「スポーツのため」納得されやすい。会話が広がる
「毎朝のヒゲ剃りが面倒で」共感されやすい
「女の子からモテたいから」引かれる印象がある

同じ脱毛でも、明るい理由・実用的な理由があれば通いやすい。逆に「モテたいから」がメインの理由として前面に出ると、周りから引かれる印象があります。

これは脱毛の是非ではなく、動機の見せ方の話です。実際にモテたい気持ちがあったとしても、わざわざ前面に出す必要はないと思います。

僕の周りは肯定的な人が多かった

環境にもよるとは思いますが、僕の周りは脱毛に対して肯定的な考えを持つ人ばかりでした。「肌がきれいになったね」と言われるくらいで、好印象を持たれることが多かったです。

否定的なことを言われた経験は、ほとんどありません。

女性との会話の中身が変わった

もうひとつ、地味だけどはっきりした変化があります。

女性と、美容や健康のテーマについて話すことが多くなりました。

「肌がきれいになったね」から始まって、何をしているのか、どうやっているのか、という会話に広がることがあります。今までの自分には、そういう話題の引き出しがありませんでした。

モテるようになったとか、そういう大きな話ではありません。ただ、話せる話題が1つ増えたという実感はあります。

反応が変わり始めたのは5〜6回目から

いつごろから反応が変わったのか、という点も書いておきます。

僕はもともとあごひげが特に濃いほうでした。そこが薄くなっていくのを実感したのは、5〜6回受けたあたりです。

ここは目に見えて分かりやすく、自分でも「変わってきたな」と思えました。周りから言われるようになったのも、だいたいこの時期以降です。

逆に言うと、最初の数回では何も変わりません。1〜2回で周りの反応を期待すると、確実にガッカリします。

→ 効果の出方の詳細:すね毛脱毛の効果は何回目から?

まとめ

僕の場合、周りの反応はこう変わりました。

項目実際
一番言われた言葉「肌がきれいになったね」
言われた相手友達・マッチングアプリで会った女性・散髪屋・美容室・家族・仕事のクライアント
男性からの反応「格闘技やってる人は脱毛多いの?」と聞かれる
人に言っていたか聞かれたら答えた。隠してはいない
変わり始めた時期5〜6回目あたり(あごひげが薄くなった頃)
会話の変化女性と美容・健康の話をすることが増えた

毛のことは、ほとんど言われません。 周りが気づくのは肌です。ここは僕が始める前にまったく想像していなかった部分でした。

もし「バレたら恥ずかしい」という不安で迷っているなら、思っているほど毛のことは指摘されないとだけお伝えしておきます。

→ 始めるか迷っている方:脱毛をしないほうがいい人の特徴5つ