まず知っておくこと|「1ヶ月先まで取れない」は問題ではない
先に、いちばん誤解されやすいところから。
「予約が1ヶ月先まで埋まっている」と聞くと不安になりますが、脱毛はもともと1〜3ヶ月の間隔をあけて通うものです。毛の生え替わりの周期に合わせる必要があるので、来週行きたいと思っても意味がありません。
僕もサロンから「月1回のペースで」と指定されていました。自分で決めるものではないんです。
つまり、2〜3ヶ月以内に取れているなら、それは「取れない」うちに入りません。焦るべきなのは、そこを超えてくる場合だけです。
→ 通うペースの実際:脱毛は何回通えばいい?
契約前に確認すべき5つのこと
ここが本題です。全部、無料カウンセリングで聞けます。
① 予約の手段は何か
電話・WEB・アプリ・LINE・店頭。どれが使えるかを聞いてください。
僕が通った姫路のサロンはLINEで予約も連絡もできました。これは通い続けるうえで、地味にいちばん効いた条件です。
電話しかない店だと「営業時間内にかけないといけない」「仕事中はかけられない」となって、「あとでかけよう」が積み重なって間隔が空きます。思い立った瞬間に押せるかどうかは、2年通うと大きな差になります。
② 何回先まで予約が取れるか
これは店によってバラバラです。「契約時に1回分だけ」というところもあれば、数回先まで押さえられるところもあります。
土日しか通えない人ほど、ここは重要です。先まで取れる店なら、混む枠を最初に確保できます。
③ 何日前まで無料でキャンセルできるか
ここが一番の落とし穴です。
直前キャンセルにペナルティがある店だと、体調不良や急な仕事のたびに1回分が消化されます。回数券や5回コースを買っている場合、キャンセル1回がそのまま数千円から1万円の損になります。
「前日の18時まで」「2日前の23時まで」など、店によって線引きが違うので、必ず契約前に聞いてください。
④ キャンセル待ちの通知があるか
埋まっている枠にキャンセルが出たとき、LINEやメールで知らせてくれる仕組みです。
土日や平日の夜しか通えない人には、これがあるとかなり違います。人気の時間帯でも枠を拾えるようになります。
⑤ 店舗の移動ができるか
チェーンのクリニックなら、他の店舗でも受けられることがあります。転勤や引っ越しの可能性がある人は聞いておいてください。
僕は姫路と大阪の2か所に通っていますが、これは別々の店を自分で選んだ結果です。同じ系列で移動できるなら、それに越したことはありません。
僕が実際にやっていた予約のコツ
のべ42回通って、確実だったやり方はひとつだけです。
施術が終わったその場で、次回の予約を入れる。
これに尽きます。
「そのうち予約しよう」と後回しにすると、希望日が埋まっていて間隔が空きます。間隔が空くと、指定されたペースから外れて、結果的に終わるのが遅くなる。
その場で押さえてしまえば、サボる隙がありません。予約は取るものではなく、切らさないものだと思っています。
僕の場合、それでも希望日が埋まっていて取れないことは、たまにありました。ただ「取れなくて困った」というレベルではなく、1週間ずらせば収まる程度です。
予約が取れなくなったら試すこと
それでも取れないときの現実的な手段です。
- 平日の昼間に振れないか考える。土日と平日夜がいちばん埋まります
- キャンセル待ちを登録する(あるなら必ず使う)
- 1週間ずらす。1〜3ヶ月間隔が基本なので、1週間の前後は効果に影響しません
- 部位を分けて予約する。ヒゲだけ先に受けて、足は次回に回す
- どうしても取れない状態が続くなら、店舗移動や解約も選択肢に入れる
最後のものは大げさに聞こえますが、「予約が取れないまま有効期限が切れる」のが一番損です。回数券やコースには期限があります。
まとめ
| 確認すること | なぜ大事か |
|---|---|
| 予約の手段 | LINE・WEBで取れると後回しにならない |
| 何回先まで取れるか | 土日希望なら先に押さえられる |
| 無料キャンセルの期限 | 直前キャンセルで1回分が消える店がある |
| キャンセル待ち通知 | 混む時間帯の枠を拾える |
| 店舗移動 | 転勤・引っ越しに対応できる |
- 「1ヶ月先まで埋まっている」は問題ではない。2〜3ヶ月以内に取れていればいい
- 予約のコツは、施術が終わったその場で次を取る。これだけ
- 契約前に聞くべきは、料金と効果だけではない。キャンセル規定は必ず聞く
料金が数千円安い店より、思い立ったときにLINEで押せる店のほうが、結果的に最後まで通えます。僕はそうでした。
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